10の目標をはじめてよかったこと

ハピネスです。
昨日会社でグループワークが行われました。『社員同士お互いを知る』という名目ではじめて開催されたのですが、これが結構面白かったです。

グループワークに参加する前の思い
最初は正直「経営陣がまた思いつきで何かはじめたなー・・そんなことやってる暇無いんだけど」と面倒に思っていました。グループワークの日程は3日間設けられ、その理由は社員人数が多く、全員集まれるスペースが無い事。2つ目の理由は、仕事の都合で指定した日だと参加できない人が出るからだそうです。事実、私も予定日の3日中1日は出張の予定が入っていました。グループワーク企画したうちの一人からメールで「このグループワークは全員参加しないと意味が無い」と書かれていて、これを読んだ時は「あーめんどくせー」と思ったのはここだけのハナシ・・。しかし、参加した後は180度変わって「また次もやりたい」と思う自分がいます。

グループワークってどんな感じ?
参加当日「グループワークって、どんな感じでやるんだろう??」と思いました。というのも、私は1回目の参加メンバーに選ばれ、どういうことをするのか、どういう雰囲気だったのか、誰も何も知らない状態で挑むからです。会社の一番大きな会議室が会場で、中には椅子と机がグループ毎に配置されていました。私はBグループ。見回すと同部署・同チームで働く人が同じテーブルにならないようになっているようです。
開始時間になり、グループワーク企画担当が「今からテーブルのメンバー内で自己紹介をしてもらいます。名前、部署名と『最近始めた事』または『これからやりたい事』を一人5分しゃべり、その後一人ずつその人に質問をして下さい。質問時間も5分。話す、質問で1人10分です。時間はこちらで知らせます。時間を厳守して進めて下さい」
この5分というのは、時間感覚が身に付いていることと、限られた時間の中でいかに自分を相手に知ってもらうかが鍵です。私のテーブルの営業課の人は自己表現が抜群でしたが、時間内に話がまとまらないのが残念でした。几帳面で仕事がきっちりしていると評判の女性事務の人は、ぴったり5分で話終え、質問もほぼ時間内にまとまったのが凄いなと感心。時間を意識できる人、自己表現をできる人の凄さはもちろんですが、それ以外にも、『へ〜この人こんなこと考えているんだ』『その資格に挑戦しようと頑張っているんだ』という一面が見れたのが面白かったです。

そしていざ自分の番が来て・・
このグループワークが今年の春に行われていたなら、私は「今取り組んでいる仕事は○○で、結果を出せるよう頑張ります」その程度の事しか言えなかったでしょう。これだけは断言できます。5分間話す事ができたかどうかも怪しいしです。でも、年末までに10の目標をたてた事と、9月の結果、これからについてを5分話すことができました。チーム内でも「私もやってみようかな」「仕事にも応用できそう」というフィードバックを頂きました。私がチームの人の発表で刺激を受けたように、私の発言もチームにいた人の刺激になってよかったです。

家を買うという目標の彼女
私が一番刺激を受けたのは、2つ年下の企画課女性でした。彼女は小学生の時に両親が離婚。女手一つで大学進学までさせてもらい、これまで苦労をかけたので、そんな母に生まれ育った東灘区で家を買うのが目標だそうです。一戸建てにして将来二世帯にするか、マンションにするかはまだ決まっていないけど、どっちになってもいいように奨学金を返済しながら貯蓄しているという彼女の発言が一番響きました。東灘区といえば関西で人気のある街。高いイメージがありますが、調べてみると土地を買って新築を建てたり、建て売りの新築を購入するのは難しそうですが、中古物件やマンションならいけるのでは?と思いました。ただ、あの彼女の勢いだと頑張って新築一戸建てもいけると思います。本当に。(参考:東灘区に住みたい!)

この他にもグループワークをやったのですが、2歳年下の彼女の発言が今でも残っています。自分が年末までにたてた10の目標がショボく感じられ、少し恥ずかしいです。今はこんな目標しか出ませんが、私もいつか彼女みたいに大きな目標ができるかもしれません。その時それを達成できる力を付けるために、まず今は自分がたてた10の目標をクリアします。